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快適エコ住まいの炭のある家
谷田貝光克 監修 炭焼三太郎 編著
定価1,650円（本体1,500円＋税）
2014年5月21日発行
A5判・100頁
ISBN 978-4-88340-288-5 C0061
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| 調湿や消臭、空気清浄などに効果がある炭は、住まいの環境をよくするための必須アイテムになっている。エコロジー＆リサイクル資源としての炭を、今日的に住まいや家づくりに活かす根拠や活かし方のノウハウを具体例をもとに解説する。 |
［主なもくじ］
第１章 炭を活かした家がエコ住まいになる理由
第２章 家づくりに用いる炭と炭化加工材の種類
第３章 炭１ｔの投入で快適な「炭の家」づくり
第４章 地産地消のエコハウス「竹炭の家」づくり
第５章 床下調湿材としての敷炭・埋炭の施工と効果
第６章 炭を活かした住まいの価値と可能性 |
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［監修者プロフィール］
谷田貝光克（やたがい みつよし）
東京大学名誉教授。炭やきの会会長、日本木酢液協会会長などを務める。東京大学大学院農学生命科学研究科教授などを経て、木質炭化学会会長、秋田県立大学木材高度加工研究所所長・教授などを歴任する。『炭・木竹酢液の用語事典』（監修、分担執筆）など。
［編著者プロフィール］
炭焼三太郎（すみやき さんたろう）
内閣府認証ＮＰＯ法人日本エコクラブ（２００１年設立）理事長。ＤＩＧＯエコロジー村村長、恩方一村逸品研究所代表などを務める |
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