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分かち合う農業CSA〜日欧米の取り組みから〜

波夛野豪・唐崎卓也 編著

定価2,420円(本体2,200円+税)
2019年7月22日発行
A5判・280頁
ISBN 978-4-88340-335-6 C0061




 地域の農業を支える仕組みであるCSA(シーエスエー。Community Supported Agriculture)が、世界の各地で広がりを見せている。CSAは地域支援型農業と訳されることが多いが、「生産者と消費者が直接的に結びつき、コミュニティを形成して支え合う有機農業」が意に即している。消費者が生産者と一緒に生産のリスクを共有するだけでなく、みずから野菜の栽培、仕分け、引き取りなどに参加する例も多い。研究者、実践家など15名の執筆陣を編成。オーガニックで動的な国内外のCSAの成り立ちと事例、仕組み、展開を明らかにする。

[主なもくじ]
はじめに
第1章 CSAの概念と日本での展開
第2章 欧米におけるCSAの動向
第3章 日本でのCSAの事例と特徴
第4章 欧米でのCSAの事例と特徴
第5章 改めてCSAと産消提携を考える
CSAをより詳しく知りたい人のために  ほか

[編著者プロフィール]
●波夛野 豪 (はたの たけし)
三重大学大学院教授。CSA研究会代表。

●唐崎卓也(からさき たくや)
農業・食品産業技術総合研究機構本部上級研究員。
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