ブドウ品種総図鑑

植原宣紘 編著

定価3,024円(本体2,800円+税)
2018年6月15日発行
A5判・216頁
ISBN 978-4-88340-325-7 C0061




 つるを伸ばして生長する果樹の代表格ブドウ。気候や土質に対する適応力が高く、古くから世界各地で経済栽培されている。
 本書では、日本で栽培されている主なブドウ214品種(生食用、ワイン用など)を取り上げ、交配親、熟期、果粒、糖度、さらに栽培特性などの基礎をわかりやすく解説する。ブドウの素顔と魅力がわかるカラー版総図鑑。

[主なもくじ]
日本のブドウ品種と品質〜序に代えて〜
第1部 欧州種・欧亜雑種のブドウ品種
  生食用/生食・醸造兼用/醸造用
第2部 欧米雑種・米国系のブドウ品種
  生食用/生食・醸造兼用/醸造用
第3部 ブドウの品種・育種とブドウ産業
ブドウ・ワイン関連の用語解説(五十音順)
さくいん(五十音順)

[編著者プロフィール]
ブドウ育種家。農業生産法人・株式会社植原葡萄研究所代表取締役。山梨県甲府市生まれ。千葉大学園芸学部卒業。父・正蔵の代から手がけていたブドウの育種研究に打ち込み、ロザリオビアンコ、ゴルビー、紫苑など多くの有力新品種を育成。日本果樹種苗業者協議会会長、山梨大学工学部非常勤講師などを歴任。山梨県果樹苗木生産組合組合長、日本果樹種苗協会理事、果樹種苗管理士などを務める。長年のブドウ育種などの業績で、2010年に山梨県政功績者賞、2014年に黄綬褒章を受章。ワインにも造詣が深く、フランスのブルゴーニュの有名な利き酒騎士団の騎士に叙勲されたり、日本ソムリエ協会から名誉ソムリエの称号を授与されたりしている。主な著書に『日本のブドウハンドブック』(山本博との共著、イカロス出版)など多数。

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