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竹炭工芸への招待

吉田敏八 著

定価1,572円(本体1,429円+税)
2000年12月15日発行
A5判・128頁
ISBN 978-4-88340-091-1 C0061

品切れ


竹を材料としてやく竹炭。燃料はもとより、消臭・調湿材、工芸品など応用範囲は広い。竹炭のやき方から花器、ぐい呑み、竹炭鈴などのつくり方、楽しみ方を紹介する。

[主なもくじ]
1 山里の一隅が竹炭工芸の発信源
2 窯を作り、炭やきをスタートさせて
3 人気の卓上燃料炭「華炭」がお目見え
4 炭材の下処理から火入れ、炭出しまで
5 わたしの竹炭工芸品オン・パレード
6 竹炭工芸品の作り方・楽しみ方

7 竹炭・竹酢液の価値と可能性
ほか
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